梨の木太鼓について

梨の木太鼓は、「日本には日本の良さがある」をスローガンに、主に自然に焦点を当て、雄大な自然の姿を太鼓演奏で表現する太鼓集団です。10代を中心とした「白扇(びゃくせん)」、20代を中心とした「若杉」、30代40代を中心とした「梨の木」、50代60代を中心とした「八州・撫子」という4つのグループで構成され、メンバー一同心身ともに鍛錬を重ねています。代表作は、水の姿をテーマにした『水流/すいりゅう』、天空に漂う雲の姿を表現した『白雲/びゃくうん』など。太鼓の力強い響きと、笛、尺八、三味線など、日本の伝統楽器の美しい音色が調和し、毎年コンサートに訪れるお客様から、多くの感動の声を頂いております。これからも梨の木太鼓は、より多くの皆様に、心の奥深くまで響く演奏を届けられるよう、活動を続けてまいります。 



梨の木太鼓代表 国分 徳典

1970年生まれ。助六太鼓創設者の一人である藤舎清成氏に和太鼓を師事。和太鼓の楽しさが一人でも多くの人に伝わり、広く普及することを願い、神奈川県川崎市を拠点に指導に力を注いでいる。


メディア掲載


2019年8月30日 タウンニュース(川崎区・幸区版)に記事が掲載されました。

2019年7月12日 タウンニュース(川崎区・幸区版)に記事が掲載されました。

2018年9月14日 タウンニュース(川崎区・幸区版)に記事が掲載されました。 

2017年7月19日 神奈川新聞に記事が掲載されました。

2017年7月14日 タウンニュース(川崎区・幸区版)に記事が掲載されました。

2016年7月01日 タウンニュース(川崎区・幸区版)に記事が掲載されました。

2015年7月31日 タウンニュース(川崎区・幸区版)に記事が掲載されました。

2014年7月25日 タウンニュース(川崎区・幸区版)に記事が掲載されました。

2013年7月26日 タウンニュース(川崎区・幸区版)に記事が掲載されました。

2013年6月28日 タウンニュース(川崎区・幸区版)に記事が掲載されました。

2012年6月29日 タウンニュース(川崎区・幸区版)に記事が掲載されました。

2010年7月09日 タウンニュース(川崎区・幸区版)に記事が掲載されました。

2009年9月11日 タウンニュース(川崎区・幸区版)に記事が掲載されました。